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ぱちんっ！


隆々に勃起していたおちんぽが、下着に引っ掛かった勢いで、ケンジくんの締まった下腹を打った。


「オレのちんぽ、欲しくね？よくデカいって言われんだ……」


酔ったような目で、反り返った自分のソレを、あたしの頬に押しつけてくる。


てっぺんの亀頭の割れ目のところ、すでに汁を貯めてる。


「……やめてっ」


確かにタケルのよりぶっ太いけど、短い。それに全体的には、タケルより小さい気がする……。


「欲…………しく、なっ、い‼」

「……んだとォ!?なら欲しいって言わせてやるよ！」


どうやらあたしが拒否るほど、ケンジくんはムキになるみたい。


くぱっと割った、あたしのお股に、自慢のおちんぽをあてがって。


「……やだ‼」


ワレメにそって、硬い竿をゆっくり上から下、下から上にスライドさせて。強く擦りつける。


くちゃ…………んっ