呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!
第8章 さよならと旅立った君
目に涙をいっぱい溜めて僕に抱きついてきたすばるくんを抱きしめる
赤「りゅっ…う…」
橙「すばるくん、愛してます」
赤「俺もっ…会いたかったぁ…っ、」
しばらく抱き合ってワンワン泣いてまた寝てもうた
橙「引退って…どうしはったんですか?」
起きたら夕方で夜ご飯を作りながら僕の背中におるすばるくんに聞く
久しぶり会えて、甘えたさんみたい
赤「…マルに会いたかったから」
橙「だからって引退しなくても…」
赤「俺、考えてん。誰の為に歌いたいのか…」
思い浮かんだんがお前やった、
とすばるくんは小さな声で言った
橙「すばるくん…」
赤「と、とにかくしばらくお世話になるからな!」
end
赤「りゅっ…う…」
橙「すばるくん、愛してます」
赤「俺もっ…会いたかったぁ…っ、」
しばらく抱き合ってワンワン泣いてまた寝てもうた
橙「引退って…どうしはったんですか?」
起きたら夕方で夜ご飯を作りながら僕の背中におるすばるくんに聞く
久しぶり会えて、甘えたさんみたい
赤「…マルに会いたかったから」
橙「だからって引退しなくても…」
赤「俺、考えてん。誰の為に歌いたいのか…」
思い浮かんだんがお前やった、
とすばるくんは小さな声で言った
橙「すばるくん…」
赤「と、とにかくしばらくお世話になるからな!」
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