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智香は露木のズボンと下着を下ろして、付け根までたっぷりくわえました。丁寧にジュッポジュッポ舐めていると｢と、智香。ああ！気持ちいいよ。出る！出るよ！｣露木は智香の口の中で、ドクドクと射精しました。｢ハアッハアッ！ありがとう智香。｣｢うふふ。秀君溜まってた？いっぱい出たよ。｣｢智香、ちょっとだけ智香のアソコが舐めたいんだ。いいかな？｣｢うん。ちょっとだけね。｣お許しが出たとたん露木は智香のパジャマのズボンとパンツを下ろして、思い切り足を広げるました。｢やだ、秀君そんなに広げないで。｣｢智香の奥まで見たいんだ。智香、綺麗だね。｣ひだを押し広げ奥までじっくり見て、露木は貪りつきました。穴の奥まで舌を突っ込みびちゃびちゃ舐めます。｢あああ！秀君、気持ちいい！ああん！｣クリトリスを吸いながらベロベロ舐めて、穴に指を３本突っ込みクイクイとしながら、抜き差しします。指の動きは早くなり｢はああん！あ〜ん気持ちいい！あ！ああ！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！イク！イク！イク！｣智香は潮をぐっしょり吹いてビクビクしています。｢秀君。秀君のおちんちんが欲しい。私、我慢出来ない！お願い。堪らなく欲しいよ。はめて。｣と、智香は自分でひだを広げました。淡いピンク色だった智香のアソコは、激しい愛撫で赤くまくれ上がり、クリトリスも剥き出しです。｢智香、風邪引いてるのに大丈夫？｣と露木は聞きましたが、智香は裸になって露木の身体中を愛撫しました。豊かな胸をゆっくり優しく揉んで、乳首を吸い舌でペロペロして｢ああん！おっぱい気持ちいい！｣小さくて淡いピンク色の乳首を吸いながら、智香のぐっしょりした所を弄りました。
智香の愛液溢れる部分を、びちゃびちゃといやらしい音たてて、舐めたり吸ったりしました。｢ああん！秀君！ちょうだい。秀君のすごいの欲しいの。ね、秀君見てて。｣智香は自分で自分のアソコに指を突っ込み、ぴちゃぴちゃと弄りはじめました。｢はああん！秀君！見て！ほら、こんなに！ああん！はあ！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！イクー！｣露木は智香がオナニーしているのを見て、興奮しました。露木はコンドームを着けて、智香の溢れた所に勢いよく挿入しました。気がついたら、３回くらいセックスしてました。智香は満足そうに｢今年もいい誕生日が迎えられたね。｣と言いました。｢ありがとうね｣と、露木は帰りました。