
ラズベリーの恋
第49章 振り向くと
「あの。私知りませんでした。」私はほんとに知らなかったから、正直に答えたけど。「ご両親と学校に連絡しますね。」と、言われたので私は不安になって、「お巡りさん、お願いします。秀君、学校では勉強も優秀で真面目だし、学校でする事はきっちりやっていて、先生達もいい生徒だと一目置かれています。どうか、学校には連絡しないで下さい。私はいいんです。でも、秀君は将来にヒビが入ってはいけないので、どうか、お願いします。」智香は話しているうちに、涙を流していました。「智香、かばわなくていいよ。僕もちゃんと制裁を受けるよ。」そんな二人を見て、お巡りさんは、うーん!と悩み「君達、真面目そうだし、今回は見逃すけど次は容赦しないからね。わかった?中学生があんな所に行っちゃダメだからね。約束守って下さいね。」私達二人は、「はい、すみませんでした。」と謝ってトボトボと、交番から出ました。「ごめんな、智香。ちゃんと調べないと行けなかったね。ショックだっただろう?」「パトカーに乗ったのが、初めてだったから緊張したよ。」「ああ、僕も。なんだか犯罪者みたいだったね。」「もう、ホテルには行けなくなかったね。」「そうだね。まあ、これも勉強だね。智香、今日はどうする?僕の家に行く?」「うん。いいの?」「母親がいるかも知れないけど、いいかな?」「うん。じゃあ、お邪魔しようかな。」と、二人は露木の家に行きました。「こんにちは!」と入ると露木の母親が出迎えてくれました。「あら、いらっしゃい。智香ちゃん。」母親はずいぶん元気になっていて、にこやかにしていました。「お邪魔します。」と、露木の部屋に行きました。「ねぇ、私のヌード写真毎日見てるの?」「ええっ!そ、そりゃみてるよ。」「そう言うの オカズ って言うんでしょ?」
「えへへ。一度秀君が自分でしてるの、見てみたいな!」「やだよー。恥ずかしいよ。」ドアをノックされて、母親がコーヒーを持って来てくれました。「頂きます。」と、お礼を言って二人で、ゆっくりコーヒーを飲みました。「秀君、私のおっぱいが揺れるのみて、興奮する?」「智香は大きいから、よく揺れるし見ていてやっぱり、興奮はするよ。」「そっかあ。私、お母さんに胸が似たのよ。お姉ちゃんが羨ましくしてるよ。でもねスッゴい肩がこるのよ。大きいのも困るし、将来垂れたりしないか、心配。」「じゃ、智香、揉んであげるよ。」
「えへへ。一度秀君が自分でしてるの、見てみたいな!」「やだよー。恥ずかしいよ。」ドアをノックされて、母親がコーヒーを持って来てくれました。「頂きます。」と、お礼を言って二人で、ゆっくりコーヒーを飲みました。「秀君、私のおっぱいが揺れるのみて、興奮する?」「智香は大きいから、よく揺れるし見ていてやっぱり、興奮はするよ。」「そっかあ。私、お母さんに胸が似たのよ。お姉ちゃんが羨ましくしてるよ。でもねスッゴい肩がこるのよ。大きいのも困るし、将来垂れたりしないか、心配。」「じゃ、智香、揉んであげるよ。」
