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「…ぁ……んっ…やぁ…」

可愛い柚姫…

必死に声抑えようとしてるけど、
漏れちゃってるよ？

「…柚姫？いやだって言ってんのになんで感じてんの？…」

「…感じてなんか…ぁん…ない…」


全然説得になってないよ？


「じゃあ、こっちはどうなってるかな♪」

柚姫の秘部を直接触る

「…ふぁ…んんんっ…や…めっ」


「感じてないのになんで濡れてんの？」

濡れた手を柚姫の顔の前に持っていく

「……//////」

顔真っ赤♪
やっぱり、感じてんじゃん♪

再び、柚姫の秘部に触り

指を1本、柚姫中へ入れた