人外娘系×アニメ系
第2章 スライム娘(自由自在×変化×騎士)
スラリン「あら?また貴方でしたの?もう巨大化した私に会いに来るなんて貴方もしかして私に気があるのかしら?」
ラッセル「そんな訳ないだろ!」
スラリン「フフフ、隠さなくてもいいわよ!貴方はもう私の物なんたから」
ラッセル「ふざけるな誰がお前に・・・・」
ラッセルの言葉を無視し、スラリンは両手でラッセルの体を掴んで自分の体に取り込もうとしてきた
ラッセル「うわぁぁぁ」
ラッセルはそのままスラリンの体内に取り込まれたのである、そして気絶する
スラリン「フフフ、これから楽しみだわ」
体内に取り込まれたラッセルが目を覚ますと超美人な女性がラッセルの股の上に乗っていた
ラッセル「俺は確か巨大化したスライムに丸飲みされて・・・・あれ?ここは?」
スラリンは体と姿と背景を変えている為、ラッセルは相手がスライムだと気づいていない
スラリン「ここは貴方の夢の中にいるのよ!」(嘘)
ラッセル「マジでうぉぉぉ最高」
ラッセルはスラリンの両手を握って押し倒す
スラリン「やだっ夢だからってそんなにキレイ?」
ラッセル「そんな訳ないだろ!」
スラリン「フフフ、隠さなくてもいいわよ!貴方はもう私の物なんたから」
ラッセル「ふざけるな誰がお前に・・・・」
ラッセルの言葉を無視し、スラリンは両手でラッセルの体を掴んで自分の体に取り込もうとしてきた
ラッセル「うわぁぁぁ」
ラッセルはそのままスラリンの体内に取り込まれたのである、そして気絶する
スラリン「フフフ、これから楽しみだわ」
体内に取り込まれたラッセルが目を覚ますと超美人な女性がラッセルの股の上に乗っていた
ラッセル「俺は確か巨大化したスライムに丸飲みされて・・・・あれ?ここは?」
スラリンは体と姿と背景を変えている為、ラッセルは相手がスライムだと気づいていない
スラリン「ここは貴方の夢の中にいるのよ!」(嘘)
ラッセル「マジでうぉぉぉ最高」
ラッセルはスラリンの両手を握って押し倒す
スラリン「やだっ夢だからってそんなにキレイ?」
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