無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

エコ×ロジー(横スクロールシューティングゲームに環境破壊する大統領を倒す何だかよく分からないゲームで毎回のステージで博士が説得力ありそうで、何を伝えたいのか分からない場面が多く見られる)



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「・・・・えっ？ｴｺﾛｼﾞｰ？それが貴方の本名ですか？」



ｽｸﾚｰﾀ「失礼な奴だな、本名に決まってるだろ！」




ｴｺﾛｼﾞｰ「ｴｺﾛｼﾞｰ博士じゃ！ワシがお前の脳をｴｺﾛｼﾞｰにしてやろうか？」



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ｽｸﾚｰﾀ、お前コイツに洗脳されたのか？こいつはヤバイって」




ｽｸﾚｰﾀ「エコは素晴らしい」



ｽｸﾚｰﾀは完全にｴｺﾛｼﾞｰ博士に洗脳された？状態になっていたのである




ｴｺﾛｼﾞｰ「さっそくたがエコ携帯電話を使って見たまえ」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「だから相手がいないと使えないって！」




ｴｺﾛｼﾞｰ「まだ渡していなかったのか！誰でもいいから渡して来なさい！」




ｴｺﾛｼﾞｰ博士にエコ携帯電話を強引に渡してきた



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「・・・・・・・・」




その後、ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞは携帯電話を何処かへぶん投げて捨てたのであった



数時間後、ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞはｽｸﾚｰﾀとｴｺﾛｼﾞｰ博士の所に戻った



ｴｺﾛｼﾞｰ「どうじゃ？渡してきたか？」



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「・・・・まぁとりあえずは」



ｴｺﾛｼﾞｰ「ちなみにその携帯電話には紛失した際に何処にあるのか現在地を教えてくれる機能が付いている」