無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おてんこ「ジャンゴ！スミスと一緒に働いて私をバイクに乗せろ」



ジャンゴ「あーもぅ、分かったよ！スミスと一緒に働いていくから許してくれ」



スミス「最初から素直に返答すればよろしいのに」



ジャンゴ「それで俺は具体的に何をすればいいの？」


スミス「とりあえず私が武器を作る材料として主に必要なのは鉄だ！分かるよな？」



ジャンゴ「まさか鉄を採掘してこいとか言うんじゃないよな？」



スミス「そのまさかだ！だから採掘場所が遠いからバイクを使って行ってこいと言うわけだ」



ジャンゴ「じゃあ今日は疲れたから俺の寝床は何処ですか？」



スミス「仕方ないなぁ、じゃあ屋根裏を使いなさい、明日からバンバン働いてもらうから」



その後、ジャンゴは屋根裏に登ると以外とキレイな状態であった



ジャンゴ「狭いけど汚くないし、いいか！おい！おてんこも早く来いよ！」



ピョンピョンピョン



おてんこ「今行くから」



しかし闇バンクのお姉さんがおてんこを持ち上げた



おてんこ「何か私に用かね？」



お姉さん「おてんこ様は私と一緒にいましょうか」


おてんこ「うひょー！」



おてんこは凄く興奮状態になった