無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

レナ「あっひとついい忘れてた」



圭一「なんだよ痴女レナ」



レナ「私がさっき渡したおはぎは美味しかった？」



圭一「・・・・食べたよ！美味しかったよ」



レナ「あれ？針を入れて呑ませたのに何故効いていない？」



圭一「針を入れた？この野郎」



圭一はゴミ箱からぐちゃぐちゃになったおはぎを手に持ってレナの口に強引に突っ込ませた


レナ「もぐもぐもぐ・・・・口の中でチクッと刺激がありながらもおはぎは美味しい・・・・ふふふっ」



圭一「分かった、とりあえず出ていけ」



レナ「圭ちゃん！冷たい」



圭一はレナのお尻に靴で蹴りながら家から裸のまま外に出でもらった



レナ「圭ちゃん！お尻がヒリヒリして気持ち良かったよ」



圭一「この変態痴女レナ！お前は二度と俺の家に近付くな」



レナ「・・・・・・・・アハハハハハッ」



レナは激しい雨の中で裸のまま笑いながら姿を消した



圭一「はぁ・・・・相変わらず気持ち悪いレナだったなこれからも気を付けないと」


こうしてレナの不思議な変態プレイは終わるのであった


終わり