無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビクビクっと――――…身体に電気が流れる…


涙目で…修汰さんを見ると…


へそを…舐めてる！！


へ―――――…へそ！！


女は！そ…そんな所も感じてしまうの！？



あああああ…嘘〜…


〜〜〜〜〜…凄い〜凄い！！



「///修汰…さん…

女の子は…ヘソにも……性感態が――――…あるの？」



私は…修汰さんの舌の感覚に…


身を震わせる―――――…




「///〜〜〜〜いや…ヘソで…ビクビクしてくれたの…はじめちゃんが初めてかも…

すげぇ〜形のいい…ヘソだし…ちょっと興奮する…」


「///えっ…私…だけ///」


私は、何故か…“私だけ”って言葉に―――――――…


嬉しくなっていた///…


修汰さんの…はじめて……


なんか…ドキドキ…した…



“初めて”――――――…



二人の初めてを…



もっと増やしたい…な…






「///…私――――…、修汰さんと…

初めてを…増やしたい…」





「///…うん…是非…」