テキストサイズ

R:ラブデビゲ

第21章 ★番外編★上城はじめ!恋!はじめました!!

私たちは、指を絡めあいながら…


茂みを…掻き分ける…



私の指は…修汰さんの指に導かれながら…



女の奥を探り…進む…



奥に進めば進むほど―――…


湿る茂みは…水気を含み…

二人の指を…
水浸しにする――――…



そして…



女の入り口手前の溝に…指が到達する――――…



「ふっ…ぁ…あん…あ…」


溝に触れ……少しの圧で谷の底を擦られる――――…


すると…身体が―――――…


今までない反応を見せる!!


ビクビクとヒキヒクの…中間…


甘く…



むず痒い…でも…癖になる…



修汰さんの指は…私の指をその溝底を擦るように…何度も…優しく往復する…



「///ふっキャ…修汰…さん…

あっ…だめ…ど〜しよう…」



私は…底の刺激を…唇を舐めながら…噛みながら…


脳に刻み付ける――――…


この先…これ以上の快楽は…ないかもしれないと…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ