ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第2章 ク○二
さっきより、激しく
奥まで刺激する涼兄の舌
「ふっ・・・ぁ・・・ン・・・はぁ・・・気持ちいい・・・涼兄・・・すごく・・・いいよぉ・・・もっと・・・もっと・・・ルナの・・・おマンコ舐めてぇ」
すると、涼兄は
顔を上げ、舐めるのを止めた
「何で、止めちゃうの?」
「ルナの厭らしいおマンコを舐めて下さいって、お願いしたら舐めてあげる」
そんなの、恥ずかしくて言えないよぉ・・・
「どうしたの?言わないと、しないよ?」
「・・・ル、ルナの・・・厭らしい・・・おマンコを・・・舐めて下さい」
「よく出来ました」
優しく笑うと、涼兄は
私のおマンコに顔を埋めた
ジュルルル・・・
ビチャビチャ・・・
レロレロレロ・・・
甘く、痺れる身体
「涼・・・ン・・・ふ・・・ぁ・・・はぁ・・・ン・・・ふぅ・・・ぁ」
グチュチュチュ・・・
涼兄が、私のおマンコに吸いつく姿が厭らしくて、私を興奮させる
「ルナ、また
愛液が溢れてきたよ」
嬉しそうな涼兄の声
「ルナの愛液、お兄ちゃんが
全部飲んであげるね」
チュゥゥゥ!
「あぁぁぁぁ!ダメぇ!涼兄ぃぃぃ!あぁぁぁぁぁんっ!」
涼兄に、おマンコを吸われた私はそのまま気を失った・・・
奥まで刺激する涼兄の舌
「ふっ・・・ぁ・・・ン・・・はぁ・・・気持ちいい・・・涼兄・・・すごく・・・いいよぉ・・・もっと・・・もっと・・・ルナの・・・おマンコ舐めてぇ」
すると、涼兄は
顔を上げ、舐めるのを止めた
「何で、止めちゃうの?」
「ルナの厭らしいおマンコを舐めて下さいって、お願いしたら舐めてあげる」
そんなの、恥ずかしくて言えないよぉ・・・
「どうしたの?言わないと、しないよ?」
「・・・ル、ルナの・・・厭らしい・・・おマンコを・・・舐めて下さい」
「よく出来ました」
優しく笑うと、涼兄は
私のおマンコに顔を埋めた
ジュルルル・・・
ビチャビチャ・・・
レロレロレロ・・・
甘く、痺れる身体
「涼・・・ン・・・ふ・・・ぁ・・・はぁ・・・ン・・・ふぅ・・・ぁ」
グチュチュチュ・・・
涼兄が、私のおマンコに吸いつく姿が厭らしくて、私を興奮させる
「ルナ、また
愛液が溢れてきたよ」
嬉しそうな涼兄の声
「ルナの愛液、お兄ちゃんが
全部飲んであげるね」
チュゥゥゥ!
「あぁぁぁぁ!ダメぇ!涼兄ぃぃぃ!あぁぁぁぁぁんっ!」
涼兄に、おマンコを吸われた私はそのまま気を失った・・・
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える