無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「えっ……！？」


俺は菜摘の返事を聞く前に菜摘の口に指を入れて開かせ、その中に俺のイチモツを突っ込んだ


「んぐ！？」


そのままピストンして喉の奥に先端が当たるまで入れては抜くを繰り返す


っあーーー
気持ち


「っはぁ……なぁ、もっと舌動かしてくんね……っ？」
「……っぐ、う……か……ぉえ……」


あっは
吐きそうになってんじゃん

でも悪いな
やめらんねぇんだわ


「は、はぁっ……出すぞ……」


ぐ、と奥に入れて待つ
俺の中を熱いものが駆け抜ける感覚がして、外に放出される

背筋がぞくぞくして仰け反った


「はーーーっ」


俺が息を吐くとようやく解放された菜摘が咳き込んだ


「げほっげほっ……っこほ…………」


口の中から俺の精液を薔薇の上に吐き出しながら咳き込む姿を見て俺の下半身は再び熱を持ってくる


「何すんのよっ！？」


再び俺を睨んだ菜摘の顔ったら、俺をさらに興奮させるのに十分なほど魅力的だ


頬は赤く染まり口から俺の精液を滴らせ、さらに見上げた目は潤んでいる


「お前そうしてた方が可愛いじゃん」
「ふざけ……！？」


言いかけた言葉を俺は唇で塞いだ