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変なこと考えすぎだな


俺は千秋にもっと奥まで飲み込んで、と言葉に出さずとも伝わるように頭をぐ、と押した

千秋はそれをちゃんとわかってくれたらしく喉の奥まで俺を受け入れてくれる


千秋が俺のカウパーやら自分の唾液やらを飲み込む度に口全体が締まって喉の奥に引き込まれそうになる


あー……すっげぇ気持ち……


千秋の唇に俺の陰毛が当たってる光景もすげぇエロくて俺を煽る

さっきから続くフェラに高まっていた射精感をちょっと我慢していると、千秋が手で俺の玉を軽く握ってきて我慢できなくなった


「やべ……イく、……ぅあ……っ！！」
「っ……んん、ん……んく……ん」


喉の奥に思いっきり射精したから、正直吐くかなと思ってたんだが予想とは違い千秋は俺の精液を飲み込んだ


飲むのは興味ねぇけど
飲ませんのはすげぇ興奮すんな

あぁ、俺と悠史はここは逆なのか


「千秋、ほらちゃんと吸い出せ。まだ残ってる」
「は、い……ちゅ、ん……」


千秋は俺の言った通りストローでも吸うように思いっきり中の液体を吸ってくれる

それを優越感に浸りながら眺めていると


「千秋さ……っ、そんな、締め付けな、で……くださ……っぁ」