 
同窓生
第9章 離れた時間
ヌプッ!
龍美の太い指が優桜の中に入ってきた!
「ひゃぁん!ッ!」
いやらしい音が響く。
「たつ……っ!あっ!よし……さん!入れてッ!」
やっとの思いで伝えた。
「しっかりケツあげろよ。」
そう言って龍美は優桜を後ろ向きにすると、
木に手をつかせて、
ズズズ……
「はぁぁん!」
太くて硬くて熱い、肉棒が優桜の中で暴れる。
龍美がいろんな角度から攻める。
そのたびに優桜のアソコがキュンと締まる。
実際、子どもを生んでいるのだから、多少締まりが悪くなっても仕方ないはずだが、
優桜は毎日鍛えてる。
龍美をずっと喜ばせたいが一心で。
耳元で龍美が囁く。
「優桜……気持ち良いよ。」
耳に息をかける。
「ひゃん!」
耳が弱い優桜が更に感じて締める。
キューーン
引き締まったアソコから
だらしなく液が漏れる。
「うっ!あっ!」
龍美が声を出し始めた。
「気持ち良いよぉ!龍美さん。」
パンパンパン!
体がぶつかる音がなる。
「はぁぁぁーん!」
「うっ!あっ!出るぞ!」
「うんッ!あっ!」
ドロッ!
熱いものが優桜のお尻にきた。
龍美の太い指が優桜の中に入ってきた!
「ひゃぁん!ッ!」
いやらしい音が響く。
「たつ……っ!あっ!よし……さん!入れてッ!」
やっとの思いで伝えた。
「しっかりケツあげろよ。」
そう言って龍美は優桜を後ろ向きにすると、
木に手をつかせて、
ズズズ……
「はぁぁん!」
太くて硬くて熱い、肉棒が優桜の中で暴れる。
龍美がいろんな角度から攻める。
そのたびに優桜のアソコがキュンと締まる。
実際、子どもを生んでいるのだから、多少締まりが悪くなっても仕方ないはずだが、
優桜は毎日鍛えてる。
龍美をずっと喜ばせたいが一心で。
耳元で龍美が囁く。
「優桜……気持ち良いよ。」
耳に息をかける。
「ひゃん!」
耳が弱い優桜が更に感じて締める。
キューーン
引き締まったアソコから
だらしなく液が漏れる。
「うっ!あっ!」
龍美が声を出し始めた。
「気持ち良いよぉ!龍美さん。」
パンパンパン!
体がぶつかる音がなる。
「はぁぁぁーん!」
「うっ!あっ!出るぞ!」
「うんッ!あっ!」
ドロッ!
熱いものが優桜のお尻にきた。
 
 作品トップ
作品トップ 目次
目次 作者トップ
作者トップ レビューを見る
レビューを見る ファンになる
ファンになる 本棚へ入れる
本棚へ入れる 拍手する
拍手する 友達に教える
友達に教える