 
同窓生
第9章 離れた時間
「ここに片足乗せて!」
龍美が優桜に命令する。
コクンと頷き、
アソコが丸見えになる形にして、
木に足を乗せた。
「おぉー!いい眺めだな!」
フゥーーーッ!
龍美が優桜のあそこに勢いよく息を吹きかける。
「はぁぁあん!」
「もう、ひくひくしてんのか。優桜のマンコは相変わらず欲しがりマンコだな!ジュルッジュルッ!」
そう言って優桜のアソコを吸った。
「いやぁん!龍美さんッ!!」
ストッキングがこすれて良い刺激になる。
「あんあん!ダメ!これ、ダメぇん!」
「ストッキング、とるぞ?」
「うんっ!」
ビリビリッ!
アソコを中心に、ストッキングを破いた。
そして、
「すげぇ、いつもより垂れ流しだぜ?」
グチュ
「あぁぁぁん!」
いきなり2本、指を入れた。
グチュ
グチュ……
立っている優桜の乳首を龍美が絶妙な舌使いで転がす。
「あっ!あっ!あっ!」
アソコの中は相変わらず2本の指が暴れる。
ヌチュ
ヌチュ……
音が変わってきた。
「はぁぁ!あん!あん!アァ……」
「優桜、自分で乳首触れ!」
そう言って龍美は、しゃがみ、優桜のアソコから指を抜いて、広げた。
「やっだぁ~!あっ!そんなに広げないでよぉ……」
「お前のGスポット、深いんだから、こうしないと届かないんだよ。」
そう言って、
ズブッ
ヌプッ
角度を変えて指を入れた!
今度はクリトリスも転がされる。
「あっ!ひゃぁぁん!」
そして
ジュルッ
ジュルッ!
音を立てて吸い上げる。
腰がくねくね動く。
そのたびに
パシーン!
お尻を叩かれる。
龍美が優桜に命令する。
コクンと頷き、
アソコが丸見えになる形にして、
木に足を乗せた。
「おぉー!いい眺めだな!」
フゥーーーッ!
龍美が優桜のあそこに勢いよく息を吹きかける。
「はぁぁあん!」
「もう、ひくひくしてんのか。優桜のマンコは相変わらず欲しがりマンコだな!ジュルッジュルッ!」
そう言って優桜のアソコを吸った。
「いやぁん!龍美さんッ!!」
ストッキングがこすれて良い刺激になる。
「あんあん!ダメ!これ、ダメぇん!」
「ストッキング、とるぞ?」
「うんっ!」
ビリビリッ!
アソコを中心に、ストッキングを破いた。
そして、
「すげぇ、いつもより垂れ流しだぜ?」
グチュ
「あぁぁぁん!」
いきなり2本、指を入れた。
グチュ
グチュ……
立っている優桜の乳首を龍美が絶妙な舌使いで転がす。
「あっ!あっ!あっ!」
アソコの中は相変わらず2本の指が暴れる。
ヌチュ
ヌチュ……
音が変わってきた。
「はぁぁ!あん!あん!アァ……」
「優桜、自分で乳首触れ!」
そう言って龍美は、しゃがみ、優桜のアソコから指を抜いて、広げた。
「やっだぁ~!あっ!そんなに広げないでよぉ……」
「お前のGスポット、深いんだから、こうしないと届かないんだよ。」
そう言って、
ズブッ
ヌプッ
角度を変えて指を入れた!
今度はクリトリスも転がされる。
「あっ!ひゃぁぁん!」
そして
ジュルッ
ジュルッ!
音を立てて吸い上げる。
腰がくねくね動く。
そのたびに
パシーン!
お尻を叩かれる。
 
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