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らくがき

第1章 なんてことないつぶやきです

思い起こせば…


BLにハマったきっかけの小説は
官能シーン皆無の学生ものだった

その後
ハマったBL作家さんの作品はコミックで
それもまた
官能シーンはラストに少々だけという
学生ものだった

どちらも
攻めの主人公が
なぜだか乙女が恋してるような
そんなシーンがあって
そこがたまらなく好きだった


そして
BLを読み漁るうち
次にハマったのは


泣けるものでした


私のものさしは

官能シーンの有無は関係ないらしい


もし

今まで読んだ
素晴らしい官能シーンのある小説は?


と、質問されたら







全く
思い出せません
(^_^;)



その代わり


泣ける

切ない

胸が痛くなる



そんな作品はと
聞かれたら
思いつく作品が溢れてきます



そんなうさは

只今
カルテットロス
なう。

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