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まなかなかなかの…

第4章 2015年09月24日(木) だーいすき。



まなか、新聞は朝日新聞を読むんだけど。

1面にね、林先生とあばれる君のCMでもお馴染みの「折々のことば」というコーナーがあるの。

最近、面白いなと思い始めて、チェックするようになったんだけど(笑)

今日は…なんか、どういう意味だか分からなくて、でもなるほどと思える部分もあったから、書くね。




弱いところのそのまた弱いところの、その中の弱いところがすばらしい。

向谷地 生良


病む人は、ちょっとした気圧や湿度の変化、空気の動きにも敏感に反応する。心の障害に苦しむ人は、他の人を蹴落とそうとか、そのために嘘をついたり背伸びをしたりと、自分に無理をかけなければならなくなると、「病気」というスイッチが入るとソーシャルワーカーは言う。病んで弱っている人は、そういう、人にとっての《不自然》を教えてくれる大事な存在なのだと。




最後の1文がよく分からない。

調べたら、きっと誰かの答えを見ることができると思うけど、それじゃあ悔しい(笑)

だから国語の問題みたいだし、頑張って考えよ。

「不自然って…?」って。

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