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まなかなかなかの…

第2章 2015年01月23日(金) 始めよう(p`・ω・´q)



昨日の夜からずーっと胸が痛いから、泣きたいのに涙が出てこないから、眠りたいのに眠れないから、少しお話ししてもいいかな。
何かを身体の中から出したり、一瞬でも忘れたりしないと、ずっと苦しいままだと思うから。
あ、楽しいお話じゃないからね。


数日前に、色んな暴力ふるわれたり、裏切られたり、急にいなくなられたり、病気になったり…って書いたの覚えてるかな。見た時なんて思った?誰にされたのなんて思った?

…身体を傷付ける暴力はね、前からやられてたの。ストレス発散とか、そういう目的で。性的なことを無理矢理もあるよ。あ、でも男とは限らないからね(苦笑)

心を傷付ける暴力は怖いよね。身体の傷は痛くない痕が残るだけだけど、心の傷は深くて痛い傷のまま残る。この言葉、忘れない。
「何もせず甘ったれて、社会には貢献しない、誰からも必要とされない、腐った人間のくせに」

裏切られた相手…龍だと思った?違うんだ、龍は急にいなくなったの方。ほんとわたしになんか憑いてんじゃないかと思う。でもやっぱりわたしも暴力する人と同じ、傷付けることしかできないの。だから文句は言えない。みんな言えないんだから。

裏切られた相手は仲間たちで、病気になった場所は心。


絶対いなくならないのがJUMPさん。暴力も裏切りも別れも病気も、そんなマイナスなこととは無縁なJUMPさん。プラスなことばかりだから、わたしは彼らが好き。純粋に彼らが好き。依存体質だから依存しないと真っ直ぐ立てないんだけど、全く意識せずに依存できてる。

……そうそう、今は前とは少し違う生活を送ってるよ。素でいるのは息苦しいから、得意の嘘偽り隠しをフル活用して(笑) 友達はあの集団とお姉ちゃんだけ。寂しい人よ、普段話す相手がいないってことだもん。Twitterは閲覧しかしてないし、日記も基本楽しいことしか書かない。他のこと書きたくても書けないんだー、うまく言葉にできないの(苦笑)

でも独りでもね、JUMPさんいるから温かい。誰にも見つけてもらえない、気付いてもらえない、求めてもらえない、残念なわたしだけど…JUMPさんが笑ってるから、わたしも笑う。


さ、これで胸の痛みがなくなって、泣けて、眠れるようになればいいな(笑)

そして本当にお願いだから、前のページの誕生日の件、ご協力くださいね(泣)

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