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まなかなかなかの…

第2章 2015年01月23日(金) 始めよう(p`・ω・´q)



嬉しい気持ちと嫌な気持ち

頑張って孤独に慣れて…
たまにみんなからチヤホヤされてもいつかは孤独になると分かっているから、その時に傷付きたくないから、チヤホヤされてるうちにそれらを自ら全部壊してしまう強さであり弱さを身に付けたのに……

もうチヤホヤされることでさえ、拒絶感を覚えるようになった

やめてやめて、入ってこないでって思う

今も頑張って立っているのに、そうやってズカズカと入ってこられたらまなかは全てを捨ててしまうわ

わたしだけじゃ守りきれなくなる


あの方の言動全てが、あの集団を傷付けるためにやっていることだと思ってしまう

それほど好かれてる?
それほど嫌われてる?

分からないけど、自意識過剰かもしれないけど、あの集団を守らなきゃまなかは守れない

わたしが頑張る

喜びもあったから頑張れる

まなかのペースで元気になりましょ



あんな人にまなかの大切な守りたいものをぐちゃぐちゃにされてたまるもんですか

負けないんだから

あの子と可愛い男の子と、大人な2人をたまに使って、性格悪いことしてやるんだから

…ふふ、あのメンバーならうまくやってくれそうでしょう?


誰のことか分かるかしら

あ、あなたことではありません

でもこの日記を読んで傷付くなら、今すぐしおりを消してください

あの方と友達の方はきっと読まない方がいいわ

まなか、あの方が大嫌いなの

一時期出てこなかったのに、再び出てきて接触され始めたから…

わたし、あの方と関われば関わるほど悪口が出てくるわよ

関係のない方を傷付けたくはないからお願い、お気を付けて

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