
徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-
第4章 井野早紀の場合(1×・学生)
身体が大きく撥ねる
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぅ」
小さな痙攣を繰り返し身体が震えている
「早紀、こっちこいよ。今度はチンポで犯してやるよ」
妹から離れズボンとパンツを下ろしソファに腰をかけ足を拡げれば、天を仰ぐようにそそり立つ巨根
力が入らないのか生まれたての子馬のように立ち上がり妹はその前にへたりこむ
早紀の頭を抑え肉棒を顔に擦りつけるように押し付け
「三日近く風呂に入ってないチンポだ。どうだ臭いか?」
「くっ、さぃ、よぉ」
「今からこのくっさいチンポで犯してやるからな。その前にお前の口で奇麗にするんだ」
俺は早紀の鼻をつまむと早紀は息ができなくなり口を開けた
そこに思いっきり奥まで挿れてやる
「うぐぅ!うぅ!うっ!うーっ!」
「かむんじゃねぇぞ」
早紀の逃げようとする頭を押さえこみ腰をピストンしてやる
「うーっ!うっ!うぅ!」
「黙って犯されてやがれ!お前は俺の肉便器なんだからよ」
涙目になって逃げようとする早紀にイラっとしてチンポを抜き取ると腹に蹴りを入れた
「ゴホッ、ゴホ、はぁ、はぁ・・・・」
「早紀、お前が悪いんだぞ。大人しく犯されるか?」
「はぁ、はぁ、い」
「じゃあ、こっち向いて足を拡げろ」
「はい」
早紀は態勢を変えてM字に足を開いて兄にマンコを差し出した
俺は早紀のマンコにチンポをあてがいゆっくりと沈めていく
「あっ、あぁぁぁぁ」
早紀が声を上げる
「相変わらずきっついなお前のマンコは」
「こ、こわれ、ちゃ、うぅ、ま、まんこぉ、こわれぇ、るぅ」
「何言ってやがる。まだ、挿れただけだ。壊れるのはこれからだ(笑)」
俺はゆっくりじっくり焦らすように腰を動かしてやる
「あ!あぁ、だ、だめぇ、まっ、こぉ、こすれ、るぅ!あっ!あぁ!」
「どーだ?彼氏のじゃこんな感じねぇだろ?ほらほら、じっくり味わえ(笑)」
「ま、まんこ、ひ、ひろが、っちゃうぅ!だ、だめぇ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぅ」
小さな痙攣を繰り返し身体が震えている
「早紀、こっちこいよ。今度はチンポで犯してやるよ」
妹から離れズボンとパンツを下ろしソファに腰をかけ足を拡げれば、天を仰ぐようにそそり立つ巨根
力が入らないのか生まれたての子馬のように立ち上がり妹はその前にへたりこむ
早紀の頭を抑え肉棒を顔に擦りつけるように押し付け
「三日近く風呂に入ってないチンポだ。どうだ臭いか?」
「くっ、さぃ、よぉ」
「今からこのくっさいチンポで犯してやるからな。その前にお前の口で奇麗にするんだ」
俺は早紀の鼻をつまむと早紀は息ができなくなり口を開けた
そこに思いっきり奥まで挿れてやる
「うぐぅ!うぅ!うっ!うーっ!」
「かむんじゃねぇぞ」
早紀の逃げようとする頭を押さえこみ腰をピストンしてやる
「うーっ!うっ!うぅ!」
「黙って犯されてやがれ!お前は俺の肉便器なんだからよ」
涙目になって逃げようとする早紀にイラっとしてチンポを抜き取ると腹に蹴りを入れた
「ゴホッ、ゴホ、はぁ、はぁ・・・・」
「早紀、お前が悪いんだぞ。大人しく犯されるか?」
「はぁ、はぁ、い」
「じゃあ、こっち向いて足を拡げろ」
「はい」
早紀は態勢を変えてM字に足を開いて兄にマンコを差し出した
俺は早紀のマンコにチンポをあてがいゆっくりと沈めていく
「あっ、あぁぁぁぁ」
早紀が声を上げる
「相変わらずきっついなお前のマンコは」
「こ、こわれ、ちゃ、うぅ、ま、まんこぉ、こわれぇ、るぅ」
「何言ってやがる。まだ、挿れただけだ。壊れるのはこれからだ(笑)」
俺はゆっくりじっくり焦らすように腰を動かしてやる
「あ!あぁ、だ、だめぇ、まっ、こぉ、こすれ、るぅ!あっ!あぁ!」
「どーだ?彼氏のじゃこんな感じねぇだろ?ほらほら、じっくり味わえ(笑)」
「ま、まんこ、ひ、ひろが、っちゃうぅ!だ、だめぇ!」
