
恋と一緒に想うまで…
第2章 探して見つけて
修業式が終わり教室に戻りHRが始まった。
智「今日は午前中で終わりだから明日から通常授業です。忘れ物しないでね〜」
帰りの会が終わり解散する。
雅紀「潤!帰ろ!」
潤「おう。」
「潤、雅紀!これからどっか寄らない?」
雅紀「潤、どうする?」
潤「俺は雅紀に任せるよ。」
雅紀「じゃあ行こうかな。」
「行こうぜ〜」
あっ、紹介するの忘れてた。
さっきから話しかけてる友達、咲坂郁弥。
郁弥「何今更紹介みたいな感じしてんだよ。」
雅紀「ごめんごめん!行こ?」
郁弥「お前らも行こうぜ〜」
他の友達も連れて玄関に向かうため廊下を歩く。
すると、
「やっぱり2組の人達かっこいいよね〜!」
「やっぱり松本君よ!」
「違うよ!絶対相葉君!」
そんな声が聞こえながら廊下を歩いた。
智「今日は午前中で終わりだから明日から通常授業です。忘れ物しないでね〜」
帰りの会が終わり解散する。
雅紀「潤!帰ろ!」
潤「おう。」
「潤、雅紀!これからどっか寄らない?」
雅紀「潤、どうする?」
潤「俺は雅紀に任せるよ。」
雅紀「じゃあ行こうかな。」
「行こうぜ〜」
あっ、紹介するの忘れてた。
さっきから話しかけてる友達、咲坂郁弥。
郁弥「何今更紹介みたいな感じしてんだよ。」
雅紀「ごめんごめん!行こ?」
郁弥「お前らも行こうぜ〜」
他の友達も連れて玄関に向かうため廊下を歩く。
すると、
「やっぱり2組の人達かっこいいよね〜!」
「やっぱり松本君よ!」
「違うよ!絶対相葉君!」
そんな声が聞こえながら廊下を歩いた。
