お味噌スープ
第30章 彼女
早番に出ていつも通り店内を掃除してると誰かが店に入ってきた
入り口を見に行くと早番の女の子で千夏さんだった
千夏さんは俺の一個上で若槻千夏に似ているから藤本さんが千夏と名付けた
前田「おざまーす!早いですね!」
千夏「おはよ!ちょっとタイソンに話があってさ!」
前田「どううしました?」
千夏「あのね・・・タイソンが好きなの。付き合ってくれないかな?」
前田「うひょー!なんの冗談ですかそれww」
千夏「冗談じゃないよ・・・勇気出して告白したのに」
前田「えっ、ごめんなさい。びっくりしてしまって」
千夏「返事待つからちゃんと返事してね!」
そう言うと千夏さんは店を出ていった
まさか告白されるなんて思わなかったからビックリして千夏さんが出ていった後も方針状態だった
入り口を見に行くと早番の女の子で千夏さんだった
千夏さんは俺の一個上で若槻千夏に似ているから藤本さんが千夏と名付けた
前田「おざまーす!早いですね!」
千夏「おはよ!ちょっとタイソンに話があってさ!」
前田「どううしました?」
千夏「あのね・・・タイソンが好きなの。付き合ってくれないかな?」
前田「うひょー!なんの冗談ですかそれww」
千夏「冗談じゃないよ・・・勇気出して告白したのに」
前田「えっ、ごめんなさい。びっくりしてしまって」
千夏「返事待つからちゃんと返事してね!」
そう言うと千夏さんは店を出ていった
まさか告白されるなんて思わなかったからビックリして千夏さんが出ていった後も方針状態だった
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える