お味噌スープ
第3章 仕事
あいちゃん
感度、濡れ具合、喘ぎかた、全て◎
演技かもしれないし、ジェル仕込んでるのかもしれないけど凄い攻めがいがある女の子
本当に優しく手マンしてるだけで直ぐに潮吹きをかましてくる
何リッターだすんだよ!
って突っ込みいれたくなるぐらい豪快にだす
紅音ほたるとやってるような感覚で楽しめた
何回も何回も逝っていた
さすがにそんなにイクもんじゃないだろww
っておもしろくなってきた
そろそろ交代してもらおうとマンコから手をぬこうとしたら
あいちゃんが子犬がたまにだすなんともキュンキュンしてしまうウルウルな表情をしながら
あい「お兄さん上手だから抜かないでもっとやって!」
と言ってきた
お世辞だろうがなんだろうが褒められて悪い気分になる奴なんかいない!
もう抜かなくていいやww
そう思いひたすら時間いっぱい攻める事にした
その後攻めても相変わらず豪快に潮吹くし何回イクイクいってたかわからないww
ずっと攻めてたら遂にタイマーがなった
前田「鳴っちゃったね」
そういうと
あい「あぁ!ごめんなさい!私攻めるの忘れてた」
前田「いいよ!楽しかったし」
あい「まだ時間あるから横になってください」
そう言うとあいちゃんはフェラをし始めた
お世辞にもうまいとはいえないフェラだった
歯があたって痛い・・・
チンコ痛くなりそうだったからスマタに変えてもらった
感度、濡れ具合、喘ぎかた、全て◎
演技かもしれないし、ジェル仕込んでるのかもしれないけど凄い攻めがいがある女の子
本当に優しく手マンしてるだけで直ぐに潮吹きをかましてくる
何リッターだすんだよ!
って突っ込みいれたくなるぐらい豪快にだす
紅音ほたるとやってるような感覚で楽しめた
何回も何回も逝っていた
さすがにそんなにイクもんじゃないだろww
っておもしろくなってきた
そろそろ交代してもらおうとマンコから手をぬこうとしたら
あいちゃんが子犬がたまにだすなんともキュンキュンしてしまうウルウルな表情をしながら
あい「お兄さん上手だから抜かないでもっとやって!」
と言ってきた
お世辞だろうがなんだろうが褒められて悪い気分になる奴なんかいない!
もう抜かなくていいやww
そう思いひたすら時間いっぱい攻める事にした
その後攻めても相変わらず豪快に潮吹くし何回イクイクいってたかわからないww
ずっと攻めてたら遂にタイマーがなった
前田「鳴っちゃったね」
そういうと
あい「あぁ!ごめんなさい!私攻めるの忘れてた」
前田「いいよ!楽しかったし」
あい「まだ時間あるから横になってください」
そう言うとあいちゃんはフェラをし始めた
お世辞にもうまいとはいえないフェラだった
歯があたって痛い・・・
チンコ痛くなりそうだったからスマタに変えてもらった
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