無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

周りの床に、お兄ちゃんに剥ぎ取られた私の服が 次々と散乱していく。



私は顔を背けてお兄ちゃんに身を預けた。



最後に、私のブラジャーを外して投げ捨てると、お兄ちゃんは私の身体をを組み敷いたまま黙った。



「……昨日は気づかなかったけど、お前の身体すげえエロいのな…」



「まるで絵から出てきたような綺麗な理想的な身体してる……」



お兄ちゃんは私の胸に手を伸ばすと、私の胸を大きくゆっくりと揉みはじめた。



「…あっ……ん…」



「…柔らかくてマシュマロみたいだ……揉みがいのある大きさだし…」



お兄ちゃんの指が私の胸の先端をキュゥッと摘まむ。



「…うっん！」



「なあ紫織…ここ、こんなに固くして痛くねえの？」



…お兄ちゃんに摘ままれて痛いのか、感じて痛いのかよく分からない……



「…じゃあさっそく紫織の固くなってるここも味あわせてもらおっかな。」



お兄ちゃんは私の胸の先端を口に含むと、ちゅぷちゅぷと音をたてて舐めはじめた。



「…んっ……あっ…あっ」



「…紫織のここも、下の大事な部分も、ずっと舐めていられるくらい美味しい…」



「紫織、俺を見ろ…命令だ。」



お兄ちゃんの言葉に従い、震えながらお兄ちゃんの顔を見る。




…!!!