
隣の家の子犬さん
第5章 変わる想い…
雅紀「翔…」
翔「どうした?」
雅紀「話があるの…今夜大丈夫かな…?」
翔「分かった。雅紀の家行くよ。あっ、行かないと。じゃあね?」
電話は切れた。
俺の家か…
多分二宮君はバイトだと思うし…って、
二宮君のことを考えちゃう…
俺は準備をして仕事に向かった。
仕事に向かうと智さんはいない。
あっ、そっか。
今日は午後からだもんね…
俺は今日午前だけの勤務。
ちょうどお昼に終わり智さんと代わる。
雅紀「じゃあまたね。」
智「お疲れ様〜」
俺は仕事場を出る。
お昼だから喫茶店にでも寄ろうかな。
雅紀「おしゃれだなぁ〜…」
ちょうどおしゃれな喫茶店を見つけ中に入った。
「いらっしゃい〜」
若いお兄さんがいた。
すると、
「お兄さん!」
声がした方を見た…
翔「どうした?」
雅紀「話があるの…今夜大丈夫かな…?」
翔「分かった。雅紀の家行くよ。あっ、行かないと。じゃあね?」
電話は切れた。
俺の家か…
多分二宮君はバイトだと思うし…って、
二宮君のことを考えちゃう…
俺は準備をして仕事に向かった。
仕事に向かうと智さんはいない。
あっ、そっか。
今日は午後からだもんね…
俺は今日午前だけの勤務。
ちょうどお昼に終わり智さんと代わる。
雅紀「じゃあまたね。」
智「お疲れ様〜」
俺は仕事場を出る。
お昼だから喫茶店にでも寄ろうかな。
雅紀「おしゃれだなぁ〜…」
ちょうどおしゃれな喫茶店を見つけ中に入った。
「いらっしゃい〜」
若いお兄さんがいた。
すると、
「お兄さん!」
声がした方を見た…
