テキストサイズ

私の秘密

第3章 私の彼氏

「射れてほしいの?ほしくないの?」

「……ぃ…れて…///」

「何。聞こえないわ」

「射れて…下さい!!」

「このド変態が(笑」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ