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「んじゃ、そろそろ淹れよっか」



「んぁ…ユイ、様…やめ…」


「もうこんななのに？」



リュウキは私の目の前で2本の指を出した。

2本の指の間には、銀色に光る艶やかな糸があって…



「俺も興奮しちゃったや〜」



「トモキ、様……」



「じゃ、俺から行くね〜」




ずんっ！と一気に私の奥まで与えられる衝撃。


「あ、大き…いぃ……」


「ん、締め付けられるんだけど、凄く！」



「じゃ、僕…後ろ行こっかな」



うし…ろ…？


ま、さか…



「、だめ！そこはまだ…ひゃあ！」



トモキがいれたまま私の体を反転させた。


おかげでぐん！とまた奥の方まで入ってしまう。


私が上で、トモキが下。


下からズン、ズンと上がってくるトモキのモノ。