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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

「ま、君が処女じゃない方がいいかな。

僕らも歯止めが効かなくなったら激しいだろうから」



「唯様⁉︎ほ、本当に犯罪です!訴えますよ⁉︎」



「ちなみに俺らの家…俺と唯、そして智樹はみんな社長令息。

特に智樹の家は警察と強いつながりがあるらしいからな、そこはセーフだったりするんだよ。


俺の家はテレビ系に深いし唯の家は細いけどいざとなったら政府に手を出せる」



「つまり、僕達3人しか住んでいないこの家は…無法地帯?

あはは、例えが悪かったかな?」




………お母さん、お父さん。


私は、…私は……




逃げることを決意しましたああぁぁぁぁ‼︎



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