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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

展開早すぎだから…

そんな事を思ってると、アソコにあったかい感触がして…


「ひゃあ!」

2本の長い指が私のアソコを掻き回してるのが分かった。
クチュ…クチュ……

そんないやらしい音がし始めたのは、すぐだった。

「濡れすぎ、変態なんだね」

ふっと耳に息がかかる…


あ…もう、ダメ…


腰の力がなくなって、ぺたんと座り込んでしまった。
暗闇の中、冷たい地面に。

力が…入らない、立てない……


すると、隣にいた彼も座ったのが分かった。

彼は、後ろの扉に寄りかかってるみたいで。

彼の腕が私の体を引き寄せて、長い足の中へとすっぽり私の体が入った。


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