私の妄想小説
第6章 やばいかも
どうしよう。この状況世間で今話題の壁ドンというやつだろう。
今まさに目の前の男にやられている。
そんなことを考えていたらいきなりキスされた。
息が苦しくなって口を開けると舌が入ってきた。
「ンッ!?あっ…やっ…んう…ふぁ…んっ…やっら…んう…はぁ」流石に苦しくなってきたので相手の服を掴んだ。そしたら口を離してくれた。
俺は「なにするんですかッ」と涙目になりながらそう言い睨みつけた。
「ねぇそれ誘ってるの?…キスだけしてやめようとしたけどやっぱ無理。誘った海斗が悪い。」
やばい目がマジだ。
本当に俺のこと襲う気だ。
今まさに目の前の男にやられている。
そんなことを考えていたらいきなりキスされた。
息が苦しくなって口を開けると舌が入ってきた。
「ンッ!?あっ…やっ…んう…ふぁ…んっ…やっら…んう…はぁ」流石に苦しくなってきたので相手の服を掴んだ。そしたら口を離してくれた。
俺は「なにするんですかッ」と涙目になりながらそう言い睨みつけた。
「ねぇそれ誘ってるの?…キスだけしてやめようとしたけどやっぱ無理。誘った海斗が悪い。」
やばい目がマジだ。
本当に俺のこと襲う気だ。
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