私の妄想小説
第15章 おうちデート?
「なぁ淳平。いったい何を探してたんだ?」「ん?ああ、海斗にこれ着てもらおうと思ってさ」
そう言って淳平は俺にとんでもないものを渡してきた。
「!?おい淳平!これ俺に着せる気か!?」
「え?そうだけど?」「んな!?俺男分かるだろ。なんで男の俺がこんなの着なくちゃいけないんだよ!」
「だって海斗は写真消す代わりに俺の言うこときくっていっただろう?」
「そうだけどさ…こんなの着れない…」
「大丈夫。どうせすぐ脱ぐから。」
「…?」
淳平の言葉の意味があんまり分からないが、すぐ脱ぐなら大丈夫かな。
「じゃあ着替えるからこっち見んなよ」
「分かった。隣の部屋で待機してるから、着替え終わったら隣の部屋に来てくれ」
「ん。分かった。じゃあ着替えるわ」
そう言って淳平は俺にとんでもないものを渡してきた。
「!?おい淳平!これ俺に着せる気か!?」
「え?そうだけど?」「んな!?俺男分かるだろ。なんで男の俺がこんなの着なくちゃいけないんだよ!」
「だって海斗は写真消す代わりに俺の言うこときくっていっただろう?」
「そうだけどさ…こんなの着れない…」
「大丈夫。どうせすぐ脱ぐから。」
「…?」
淳平の言葉の意味があんまり分からないが、すぐ脱ぐなら大丈夫かな。
「じゃあ着替えるからこっち見んなよ」
「分かった。隣の部屋で待機してるから、着替え終わったら隣の部屋に来てくれ」
「ん。分かった。じゃあ着替えるわ」
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