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初めてのフェラチオなので見よう見まねでやってました。

私の舌が亀頭の先端に触れるとﾋﾞｸﾝｯとしました。私はそのまま舌先で亀頭を舐め回しました。

そしてオチンチンの根元まで飲み込もうとしましたが無理そうなので飲み込めるところまでにしました。

そこから首を振りながらピストンを始めました。

私の唾液と我慢汁でｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞとイヤらしい音が響きます。

上目遣いでアキラ君を見るととても気持ちよさそうな顔をしてました。

しばらくピストンしてたら私自身も興奮してきてまたオマンコから愛液が流れ出てきました。

アキラ「アァァ・・・ヤバイ・・そろそろ出そう！」

私「いいふぉ（いいよ）」

って言ったら私の頭を押さえて腰を振り始め・・・そして・・

アキラ「ウゥ！出る！！！」

そういった瞬間私の口の中に熱くてドロドロした大量の液体が勢い良くぶちまけられました。

口の中では粘土のようなイカのような臭いがしました。

アキラ君はテッシュを取ってここに出してと言ってましたが、私は
一瞬咽そうになりながらもｺﾞｸｯ・・・ｺﾞｸｯ・・ｺﾞｸｯ・・と精液を飲み込み、私の胃の中に全部流れちゃいました。

私「私は好きな人のものならなんでも受け入れるから」

って言ったら抱きしめられて「ありがとう・・大好きだよって」って耳元で囁かれたら、下腹部辺りがキュ～ってなりました。

私は優しくベッドに押し倒されて両足を広げられ、オチンチンが欲しくてたまらないオマンコが丸見えになりました。

アキラ君は私に半分覆いかぶさる感じになり、私を見つめてきました。

アキラ「それじゃ・・・挿れるよ。出来るだけ優しくするから。」

私「うん・・私の初めて・・・奪って。」

アキラ君はオチンチンを握って私の膣口にあてがい、ゆっくり私の膣内に入ってきました。

私の愛液が多すぎてローションいりませんでした。

ズブズブと私のオマンコはオチンチンを飲み込んでいきます。

私「（きてる・・私の中にアキラ君が入ってきてる！！！）」

そして処女膜に辿り着き、オチンチンが貫いていきます。

ちょっと痛くてｳｩｯって声を出したら挿入が止まりました。

アキラ「大丈夫？痛かった？」

私「大丈夫・・・そのまま奥まで貫いて・・・私を女にして！・・・私をアキラ君だけのものにしてぇ！！！」