テキストサイズ

男子寮

第8章 日向×椿 転校生





「オナニーしてよ(ニヤリ」











「無理っ///」

「あ?」
「怖い…。」
「しろよ」



怖いから。
つか、恥ずかしいわ///


「じゃあ、シたくなるように、してあげる」



そう言うと、日向は椿の首筋に舌を這わせてきた。



「んぁ…ひぅ…っあ!」



片手で、椿のモノをズボン越しに触ってくる。


「あっ…っ」


「たってるよ?」
「ゆぅ…うなっ…ふぁ…」
「シて?」



日向の甘い声が、
次第に理性を破壊していく。

快感を求める俺の手は
ゆっくりとファスナーを
下ろし始める。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ