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結局…、



「快斗てめぇぇぇ」

翌日の俺の腰は崩壊していた。

「試合なんだよ！」
「あ、そう？」
「ぶっ殺すぞてめぇ」
「あはははっ、は？」
「あ？」


ガチャ


「コラァァァァァァァァァ」


げ…、
「監督…」

「遅刻するだろ！それでもお前はエースか！って…、なんだその髪型はぁぁぁぁぁぁ！」

「快斗のせいですよ！」

「本当かね？」

「なに言ってるんですか？僕がそんな人に見えます？全部利央の嘘です。」

「な！かいt「なんだと！」
「いや、まて監督」
「さっさと会場いかんかい！」



それだけ言うと監督はさっていった…、

つーか、

「誰が『僕』だと？」
「まぁ、きにするなっ」




でた…、
腹黒快斗(笑)