フーセンガム
第78章 again
(二宮side)
翔が、俺のソレを握る。
「んぁ、しょ…んんっ」
上下に動かし始めた。
俺のソレからは、透明な液が出ていて
翔は、その液を俺のソレに塗りつけるように上下に動かす。
ぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてている。
櫻「気持ちい?」
グリグリと、先端を撫でる。
「んはっ、きも…ちいぃ…」
櫻「良かった」
翔と目が合うと、微笑んでくれる。
その笑みに安心している。
「んぁ、あっ、ダメッ…しょ…」
翔の手のスピードが上がる。
「ぁん…イッ、イッちゃ…」
翔の手が止まった。
中途半端で、腰が疼いた。
「ん…なんで…」
櫻「自分で、イッてみ?」
にやっと、笑う。
あぁ、スイッチが…。
「んんっ、やだっ!」
櫻「なんで?」
「せっかく…一緒にいるんだから…。したい…」
ひとりでなんて、いつでもできる。
櫻「もう、挿れる?」
翔が、指に唾液をつけ始めた。
「うん…挿れて」
四つん這いになり、翔を誘う。
こんなこと、2年前にはしなかった。
翔が、俺のソレを握る。
「んぁ、しょ…んんっ」
上下に動かし始めた。
俺のソレからは、透明な液が出ていて
翔は、その液を俺のソレに塗りつけるように上下に動かす。
ぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてている。
櫻「気持ちい?」
グリグリと、先端を撫でる。
「んはっ、きも…ちいぃ…」
櫻「良かった」
翔と目が合うと、微笑んでくれる。
その笑みに安心している。
「んぁ、あっ、ダメッ…しょ…」
翔の手のスピードが上がる。
「ぁん…イッ、イッちゃ…」
翔の手が止まった。
中途半端で、腰が疼いた。
「ん…なんで…」
櫻「自分で、イッてみ?」
にやっと、笑う。
あぁ、スイッチが…。
「んんっ、やだっ!」
櫻「なんで?」
「せっかく…一緒にいるんだから…。したい…」
ひとりでなんて、いつでもできる。
櫻「もう、挿れる?」
翔が、指に唾液をつけ始めた。
「うん…挿れて」
四つん這いになり、翔を誘う。
こんなこと、2年前にはしなかった。
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