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デリヘル漫遊記

第2章 初体験(^o^)v

イライラ、ドキドキしながら待っていると携帯がなったのが、10時29分でした。

『冬のアナタさんですか?』

電話が来て店外にでて、車のところで待っていると一台の車が目の前で停車しました。

『来た~』織田裕二風に叫んで、女性が降りてくるのを待ちました。

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