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‐スクデイの感想ー

第2章 ストーリーからの思い-。

修正掛けられてた時,家前があんな長く映されてるのも演出だった訳か!。

世界がバッグの中を覗いて気持ち悪くなった理由ーー。

言葉は一部分でなく全部をああして,詰め込んだ!!!゙。


最後のお腹どうこうよりもブッ飛び,到底・理解出来ない狂気と恐るべき思考の持ち主。

…なので誠への憂さを晴らしたりナイスボート!'と思えなく,怖さでガクブルヾ。。。。

ただ恐怖に侵食される.


その場と袋の中がカオス!!。

どちらが誠を手にかけたか?を不透明にし…食べ物+破片が混ざる,とんでもない異臭と怪奇性が合わさった現場へしてしまった!!。


始めは有名ED前にイッたこいつで・次に2人の仲を引き裂くに成功した続きED・三度目に‥コレ。

否が応でも,恐怖を味わわせてくれた...

流石に誠,哀れ.
言葉と一番関わりを持って,そうだったのは‥世界でなく誠では!?。

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