曖昧☆Bboys
第55章 third love
年齢の割には引き締まった身体で、大人の色気を感じた。
だけど紅林さんのそこはまだそういう状態じゃなかった。
やっぱり妊婦だからかな。
ちょっぴり自信がなくて前が肌蹴ていたパーカーを閉じようとした。
「何故隠すの?」
「やっぱり私妊婦だし…」
「美咲さんは綺麗だよ」
また優しく微笑んでキスをくれた。
「紅林さん…」
今度は紅林さんが私のパーカーの袖を抜いた。
キスをしながらキャミソールも脱がし、私達はとうとう何も身に付けず身体をすり寄せてお互いを感じていた。
だけど紅林さんのそこはまだそういう状態じゃなかった。
やっぱり妊婦だからかな。
ちょっぴり自信がなくて前が肌蹴ていたパーカーを閉じようとした。
「何故隠すの?」
「やっぱり私妊婦だし…」
「美咲さんは綺麗だよ」
また優しく微笑んでキスをくれた。
「紅林さん…」
今度は紅林さんが私のパーカーの袖を抜いた。
キスをしながらキャミソールも脱がし、私達はとうとう何も身に付けず身体をすり寄せてお互いを感じていた。
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