曖昧☆Bboys
第42章 複雑な関係
スッカリ萎えていた、そこはスッポリとカエの口内に収まる。
生温かい口内の中で舌だけが萎びた亀頭をチロチロと舐めている。
ゾクゾクと性欲が高まりカエの口内でみるみる復活していく。
7割方復活を遂げるとどうしようもなく入れたくなった。
そのままカエの足を割って開き、グズグズのそこにあてがう。
更に俺のは大きくなる。
再びゴムに手を伸ばし、素早く装着した。
「ほら、入れてやる…」
グズズッッと鈍い音を立てながら根元までカエの中に埋まった。
「はうんっ…」
カエは満足そうに溶けるような顔をした。
俺は黙って腰をまた振り続ける。
生温かい口内の中で舌だけが萎びた亀頭をチロチロと舐めている。
ゾクゾクと性欲が高まりカエの口内でみるみる復活していく。
7割方復活を遂げるとどうしようもなく入れたくなった。
そのままカエの足を割って開き、グズグズのそこにあてがう。
更に俺のは大きくなる。
再びゴムに手を伸ばし、素早く装着した。
「ほら、入れてやる…」
グズズッッと鈍い音を立てながら根元までカエの中に埋まった。
「はうんっ…」
カエは満足そうに溶けるような顔をした。
俺は黙って腰をまた振り続ける。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える