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「凄いね～美咲ちゃんのエッチなお汁だよ」


意地悪な彰吾はそんな事を言って指をペロペロと舐める。


その顔がなんとも厭らしくて興奮が高まった。


「ああ...もっと」


思わずそう口にしてしまったのを彰吾は聞き逃さない。


「んっ？もっと？もっとなに？」


「・・・・・」


思わず恥ずかしくなって口ごもる。