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曖昧☆Bboys

第35章 欲望のままに

そう思ったが、とき既に遅し、本能の動きは止まらない。


寧ろ見られている事に興奮を感じた。


「あっあっあっ…もう…っ…ダメえ〜っ」


とうとう美咲ちゃんが声を上げ膣壁をキツく締め上げ果ててしまう。


「ううっ…俺もっ…」


同時に俺も血流が亀頭に集中し美咲ちゃんの中で暴発してしまった。


二人の男はそれを見届け、頭を引っ込めた。


美咲ちゃんは下を向いていて気づいてはいなかった。



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