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曖昧☆Bboys

第17章 甘くて切ないドライブ

スキニーパンツとパンティを勢いに任せ脱がされ、霧人は助手席の私に覆い被さってきた。


そしてその霧人自身を強く私の秘部へ押し当てる。


「霧人...っ...ちょっ...」


と言葉では抵抗するものの、沼地と化した私のそこはニュルリと拒むことなく受け入れた。


「ああ...」


「はあ...」


堪えていたものを越える快楽の声が互いの口から漏れた。


霧人は私の指に自分の指を絡ませ強く握った。









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