無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ナギサ嬢は、自分の撮影が終了して、孟の撮影を見学に来ていた。


孟は、カメラの向こうにいるナギサ嬢を見つける。 ナギサさん助けてって言いたかった。

ナギサ嬢の唇が動いているのを見て孟は、「ガンバッテ」と言っているように思った。

よしっガンバッテってとナギサさんが言ってるんだから、ボク頑張る。


ズコ ｽﾞｺ

あぁー あぁー

いぃー いぃー


激しくピストン運動、


いぃー いぃーくぅー

子宮が いぃー

ぶっ壊してー

いぃー いっーくぅー


うっ どぴゅーん♪


孟は、ありったけのカルピコを発射する。


「カット、お疲れさま、」

ふぅやっと終わったかと孟はその場でぐったりする。
ナギサ嬢が、
「良くガンバッタね、孟くん、」


「はい、ナギサさん、」


孟は、ナギサ嬢に泣き付きそうになった。
そこは、ＡＶ男優、シャワー室に向かった。



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