無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

沙也佳は、乳房とアンダーヘアーで丹念に洗ってくれる。

スケベ椅子に座り、身体中のソープを流して、股関も丹念に洗ってくれる。


バスタオルで拭いてくれて、1人分ぐらいのベッドに横になる。

そこで、沙也佳は孟のチン○を嘗めてフェラをする。
孟のチン○がだんだん勃起してくるとだいたいの風俗嬢は悲鳴をあげる。

きゃあ～っ

チン○は勃起前は20cmぐらいで勃起したら30cmぐらいはある。まるで馬並みであった。


「これじゃ、コンドームが半分しか被らない！」


「ビックリさせてすいません、」(汗)


「わたしのマン○では無理だなぁー、素股でいいならできるけどダメかな？」


「はい、それでいいです。」


孟は、「あーぁ、ここも同じか、」と諦めていた。
素股でしても、逝きそうにない。


「延長しますか？」


そう言われても、同じだなぁと思い、孟は延長は断って終了する。



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