
セクシー女優に捕まった孟くん!?
第3章 愛人契約!?
それから、孟とナギサ嬢はマンションへと帰って行く。
地下駐車場にフェラーリを停めて部屋に戻った。
「今日はいろいろあって疲れたね、孟くん、」
「はい、びっくりするほどいろいろありました、ナギサさん、」(汗)
「夕食は出前頼もうね、」
そう言ってスマホで掛けてていた。
そう言えば、家電がないことに今更ながら気づく孟であった。
孟は、ナギサ嬢から、二人だけのスマホを渡されていた。
そのスマホは他に使ってはいけない、ナギサ嬢との専用であった。
出前が届いて、キッチンで二人は食べていた。
その出前はお寿司である、二人分をナギサ嬢が頼んである。
「今日は、お祝いだから、これね、」
そう言って、ドンペリを持ってきてグラスに注ぐ。
「それじゃ、乾杯しましょう、孟くん、」
「なんのお祝いですか?」
「そうね、孟くんのAV男優の合格祝いかな?他にもいろいろあるけど、」(笑)
「カンパイ~」
「はい、カンパイ、」
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