
セクシー女優に捕まった孟くん!?
第3章 愛人契約!?
「まぁまぁだな、勃起したところを見せてくれ、」
「えっ!ぼっき?」
有無も言わさずにナギサ嬢は、孟のチン○を握り擦ってフェラをしていた。
すると、みるみる孟のチン○は硬くなり勃起する。
「どうでしょう、ケンさん、」
「そうだな、並みの太さだけど、馬並みに長いところが面白い。使ってやろう、ナギサさん、」
「ありがとうございます。ケンさん、」
ナギサ嬢は、孟の代わりに頭を下げていた。
「ナギサさん、ボク聞いてませんょ、」(汗)
「孟くんは、わたしのなに?」
「はい、ナギサさんの愛人ですが、」
「そう愛人は、わたしの言うことはなんでも聞くと言ってたでしょう、孟くん、」
「はい、わかりました。なんでも言ってください、ナギサさん、」(汗)
「素直でよろしい、今日から孟くんは、AV男優ね、わかった。わたしがマネージャーしてあげるから大丈夫だょ、」(笑)
**
