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幼馴染と先生と・・・

第1章 年下幼馴染


生理的な涙が出てくる私を見て圭がローターを持って言った


「じゃ、コレ使おっか」


そう言うや否や、圭の手にあるローターがブーと小さく鼓動し始めた

どうやらソレは繋がっている機械で強弱ができるようだった


『やめ、て…』


そんな物を今胸に当てられでもしたら…
わたしはきっと…


「大丈夫、胸にはやらないよ
やるのは…こ、こ」


『ひあああっ!??』


ググっとパンツの上からまんこにローターを押し当てられる

やっや、なに…これ、やだ!?


圭は離すことなく、ローターを強くクリトリスに当てる

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