依存症
第7章 【身体】
お互いにシャワーを浴びた
【アタシはハルを愛してる】
自分に 言い聞かせるように何度も心で言っていた
ハルが
『早く
時間ないからやろうよ』
なんか……ムカつく時間がないから?て
『舐めて!ジュナ』
「…」
恭平だったらアタシをイジメてから舐めろって言うだろうな…
アタシはハルのすでにカチカチになってるオチンチンをくわえた…
ちゅぱ
ちゅぱ…
『なんか
ジュナ…はあん…
うまい…』
ドキン
アタシ…この4ヶ月で舐めるのも上手くなったの?
『…気持ちいいイキそうだよ…』
恭平だったら舐めてる時もアタシのこといじってるのにな…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える