
幼なじみ
第13章 お泊まり
絢斗と、久しぶりにかえるなー
緊張する
門を出るとき
「あっ!お姉さん!」
ん?あっ!あのとき助けてくれた
名前なんて言うんだろ
「見たよ、ウエディングチョーかわいかった」
みてたんだ
「ありがとう♪」
「だれ?」
絢斗は、そっか知らないのか!
「お姉さんが、変な男に絡まれてて助けたんすよ」
何か、絢斗機嫌わるい?
「それは、どうも
じゃあ、俺らいくから」
「俺、来年この高校来ますから!胡桃!」
えっ、私の名前なんで
それから、少しあるいて
絢斗が
「この頃一緒にいれなくてごめんな
今日も、助けにいけなくて」
絢斗悩んでたんだ、、
「大丈夫だよ?」
